ご挨拶
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福島に生まれ青森に育つ。18歳で画家を志し上京。紆余曲折の末、50歳にして画業に専念。油彩&水彩の風景画・人物画に日々取り組んでいます 。 facebookもよろしく→https://www.facebook.com/tarutana カテゴリ
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『ストライクバック:極秘ミッション』に熱くなる
民放のドラマ「Woman」も終わり、「半沢直樹」も明日で最終回、いずれもワクワクして観続けてきたのであるが、私が最も熱く観てきたのがWOWOWの海外ドラマ『ストライクバック:極秘ミッション』。昨夜が最終回であった。
この英米合作のノンストップアクションドラマの半端じゃないスケールと、緻密なシナリオには度肝を抜かれっぱなしであった。英国軍機密情報部の極秘部隊と国際テロリストとの熾烈な攻防を描いているのであるが、主人公の二人の工作員がジェームズ・ボンドとランボーを足して二で割ったような活躍をする。それを指揮する大佐が実に魅力的で、九重佑三子(古!)似の美人に加え巨乳なのである♪。 先日『ネイビーシールズ』という米国映画を観てあのリアリティに興奮したのであるが、ストライクバックにも負けず劣らずの臨場感があった。しかも、こちらはTVドラマなのである。蛇足ながらセクシーな場面も満載で、女優たちが惜しげも無くオッパイ丸だしで熱演しているのも凄い♪。 最終話が終わって主人公たちのインタビューが流れたのであるが、そこにこのドラマの魅力の理由があった。彼らは撮影前に一ヶ月間の訓練を受けていたそうだ。朝6時から毎日続く軍事訓練並みのミッションを終えて撮影に入った訳だな。所詮作り物と妥協しない製作者の意気込みが海外ドラマにはあるよね。 最終話では九重佑三子大佐が悲しい結末を迎え、思わずグッときてしまった…。来年のシーズン2放映が待ち遠しいのであります。。。。
by Patch_It_Up
| 2013-09-21 14:08
| 本・映画・音楽
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