お部屋に絵を飾りましょう
by 棚倉樽
ご挨拶
福島に生まれ青森に育つ。18歳で画家を志し上京。紆余曲折の末、50歳にして画業に専念。油彩&水彩の風景画・人物画に日々取り組んでいます 。
facebookもよろしく→https://www.facebook.com/tarutana

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本日はエルヴィス84回目の誕生日

Today (January 8th) is the 84th birthday of Elvis.

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“The golden age of Elvisl"

37.9×45.5cmOil painting


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# by Patch_It_Up | 2019-01-08 15:38 | ロックスター画

Happy New Year !, people all over the world.

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My granddaughter

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# by Patch_It_Up | 2019-01-01 11:45 | 古事記・絵物語

アートイベント『やまとごころ・Traditional Japan』のご案内

 来る平成3133()、不肖棚倉樽プロデュースによるアートイベントを開催いたします。

江戸の国学者、本居宣長が古事記を称した「やまとごころ」をタイトルとした、日本づくしのパフォーマンスと絵画展示による多彩な構成です。

 皆様のお越しを心よりお待ち申し上げます。

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# by Patch_It_Up | 2018-12-23 19:04 | 古事記・絵物語

素晴らしきアニメ映画『KUBO』と斉藤新一

I watched the American animation film “KUBO”(2016).

I was touched by Japanese folk tales made by Americans. They respect Japanese culture. I want people all over the world to watch this movie.

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 2016年製作、米国映画『KUBO/クボ 二本の弦の秘密』、ティム・バートンの名作『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』と同じ手法のストップモーション・アニメーション映画である。

 米国映画でありながら、なんと日本の神話か昔話を描いたファンタジーであるが、いわゆる「Cool Japan」的な薄っぺらな日本趣味ではなく、日本文化への敬愛に満ちた深遠かつ重厚な作品であった。

 月の帝(古事記によるところのツクヨミと思われる)に一族を追放された少年・クボの冒険時代劇とだけ申しておきましょう。純和風な絵も音楽も素晴らしい。裏方として多くの日本人が各分野で監修に携わっているようだが、時代考証は良く言ってダイナミックである。それもこの作品の魅力のひとつ。

 私はこの映画を観て、とても懐かしい気分に浸った。それは何かとしばらく考えた末に、斉藤新一(1922-1994)という画家の作品を思い出した。パリ留学中に藤田嗣治に出会い、帰国の際「東北の良さを自分の画風にしなさい」と助言を得、以来東北の雪景色や津軽の瞽女(盲目の女旅芸人)などの絵を描き続けた。1970年代、斉藤画伯のリトグラフが人気となり、高校生だった私は青森市内の画廊で作品を直に見て非常に感動した。リトグラフ独特の深い色彩、鋭利な構図に衝撃を受けた。『KUBO』は私にとって動く斉藤新一作品であった。

 斉藤新一作「赫い陽」リトグラフ

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 映画『KUBO』、エンドロールに流れる和楽器を用いた「ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス」には泣かされます。クリスマス・お正月にぜひご家族でご覧くださいませ。。。。


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# by Patch_It_Up | 2018-12-22 13:08 | 本・映画・音楽

新宿・損保ジャパン美術館にて『カール・ラーション展』を観る

I went an exhibition of a Swedish painter "Carl Larsson" I love. It was a very cold day, but it was a wonderful exhibition that was heartwarming.

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 二年前、有名無名の名作絵画の模写100選に取り組んだ私が出会ったスウェーデンを代表する画家カール・ラーション。彼が1885年に描いたパステル画「画家の妻と娘スザンヌ」に私は魅了され、一気に模写した。生まれたばかりの長女スザンヌを抱く美貌の妻カーリン。逆光を効果的に用いた秀作である。

Facsimile ”The Artist's Wife with Daughter Suzanne”

12.7×18cmARCHES for oil painting paper-oil painting

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 さて、敬愛するラーションの展覧会がありがたいことに開催されている。その損保ジャパン日本興亜美術館では「ギャラリーでトーク・アート」と題したボランティアガイドと対話しながら鑑賞するという閉館日の一日だけのイベントを開催しており、申し込んだら嬉しいことに当選し、参加券が送られてきた。これは楽しみと昨日新宿まで出掛けたのである。

 参加者5名前後が7組のグループに分けられ、各ボランティアガイドの進行によって作品の前で語り合う形式。私のグループ参加者は私以外全て女性、二人のガイドも女性で、いわゆる学芸員ではなく明るく話し上手な中年女性である。実に楽しい雰囲気の中で、任意の作品の前で自由に感想を語り合った。いわば専門家は私一人なので、画家の視点と知識から多くを語らせてもらい、逆に質問や絵のアドバイスを求められるなどしたが、女性ならではの視点を聞かせてもらったことは実に勉強になったのであります。

 展示は絵画のみならず、ラーション一家が住んだ家の室内の復元コーナーなどもあり、女流画家だった妻カーリンの多彩な才能にも触れることができた。

 ※撮影OKだったラーション邸「リッラ・ヒュットネース」のリビング。クリスマスデコレーションが施されていた。

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 こうした鑑賞会に参加するのは初めてであったが、予想以上に楽しかった。私にとって心温まる一足早いクリスマスプレゼントであった。今後も機会あるごとに参加したい。展覧会は今月24日まで、ぜひご覧あれ。。。。


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# by Patch_It_Up | 2018-12-11 15:34 | 美術見聞録

作品『ビードル先生 (大草原の小さな家より)』

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“Miss Beadle (from Little house on the Prairie)”

15×18cmCanson Figueras canvas paper-oil painting

I watching American old TV drama "Little house on the Prairie" every day at CATV.

This is Eva Beadle. She is a school teacher at Walnut Grove. A gentle and beautiful Miss Beadle is loved by people in the town.

 TVドラマ「大草原の小さな家」、インガルス一家が住む町、ウォルナットグローブの学校の先生。美しく優しいエヴァ・ビードル先生は、生徒はもちろんのこと町中の人々に愛されている。この先生が珍しく激昂するエピソードがある。

 シーズン4、第8話「人質になったメアリー」。お尋ね者のジェシー・ジェームズにメアリーが監禁されるというエキサイティングなお話であった。その前半部、メアリー・インガルスが歴史の授業で、南北戦争で勝利した北軍が、南軍側の市民に残虐な行為をしたという事件を取り上げ、南軍だけが悪かったとは言えないと発言する。すると、幼い時に北軍に従軍した父親を南軍に殺されたという男子生徒と言い争いになる。ビードル先生は、「メアリーが調べた事件は事実です。戦争とはどちらかが完全に正しいとは言えないのです」と男子生徒を諭す。翌日、先生は例の男子生徒の祖父に呼び止められ、「お前が南軍の肩を持つのであれば、俺は北軍の残党を集めて思い知らせてやる」と脅される。「私の父親は北軍の将校で、グラント将軍から勲章を貰ったほど勇敢に戦ったのですよ!。あなたのように、戦争を知らない子供たちに憎悪を植え付けるのは間違っています!。そのような憎しみ合いをなくすことも教師の役目であると私は思っているのです!」と返すのであった。

 私が習った小中高の教師たちにはミス・ビードルのような先生は一人もいなかったな。全ての教師は、「封建主義徳川幕府を倒した官軍にこそ正義があった」とか「アジアに侵略した日本軍に正義はなく負けるのは当然、連合国軍が正しかった」と教えていた。

 さて、ビードル先生には隣町にイケメン弁護士の婚約者がいたはずであるが(シーズン2、第2話「メアリーの眼鏡」)、シーズン4では町に引っ越してきた養豚業のシムズさんとたちまち恋に落ち結婚してしまう。女心は分からんね。

 さてさて、ビードル先生を演じたシャーロッテ・スチュワートという女優。デヴィッド・リンチのお気に入りだったようで、出世作の「イレイザーヘッド」や「ツインピークス」に出演していました。また、エルヴィス・プレスリーの「スピードウェイ」(1968)にも出ていたとはビックリ。。。。

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# by Patch_It_Up | 2018-12-06 10:27 | 本・映画・音楽