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by 棚倉樽
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福島に生まれ青森に育つ。18歳で画家を志し上京。紆余曲折の末、50歳にして画業に専念。油彩&水彩の風景画・人物画に日々取り組んでいます 。
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第一章・四『黄泉の国』

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#4. "The Land of Hades”

17×30cmCanson Figueras canvas paper-oil painting

From Japan's oldest history book "Kojiki" (712).

The Father Deity "Izanagi" goes to "The Land of Hades" to meet his deceased wife "Izanami". Izanami goes to the palace of death to appeal to the Deities of death, "I want to return to my husband and the earthly world". At that time, Izanami said to her husband, "Do not look at me in the palace absolutely."

His wife did not return easily, so Izanagi went to the palace. And he turned on a light and saw his wife. What is that, his wife 's figure was a rotten corpse.Izanagi flew away and ran away. Izanami shouted, "You broke the promise of me!" And pursued Izanagi with the witches.

Izanagi killed the witches by the spell. However, Izanami chased him to the boundary between the land of Hades and the earthly world. Izanagi said to Izanami, "Please separate from me!". Izanami got angry and said, "I will be the goddess of death, and killing 1,000 people in your country everyday!". Izanagi said, "If you do, I will make 1,500 lives every day". Because Izanami became the goddess of death, Izanagi closed up the entrance of the land of Hades with a big rock.

In this way, the world of life and death was completely isolated.

 伊邪那美命(イザナミノミコト)は死後の世界「黄泉の国(よみのくに)」へ行かれた。伊邪那岐命(イザナギノミコト)はもう一度妻に会いたいと、黄泉の国へ行き再会する。しかし、イザナミはすでに黄泉の国の食べ物を口にしていたので、地上の国には帰る事が出来ない。諦めきれないイザナミは黄泉の国を治める神々に相談するため、死の御殿に向かった。その時、「決して御殿での私の姿を見てはいけません」とイザナギに念を押した。

 なかなか御殿から帰ってこない妻を待ちかねたイザナギは、神聖な櫛に火を灯し御殿を覗いた。なんと、そこにいたのは腐乱した姿のイザナミであった。恐ろしくなったイザナギは逃げる。「よくも私に恥をかかせたわね!」と叫んだイザナミは醜女(しこめ)を従えてイザナギを追った。黄泉の国の坂の麓まで逃げ切ったイザナギは、そこに実っている呪力のある三つの桃の実を醜女たちへ投げつけた。醜女は退散し、イザナミだけが黄泉の国と地上世界の境「黄泉比良坂(よもつひらさか)」に残った。イザナギは妻へ別離を言い渡した。怒ったイザナミは、「私は死の女神となって、あなたの国の人間を一日に千人殺しましょう」と言った。イザナギは、「それならば、私は一日に千五百の命を誕生させる」と応じ、黄泉比良坂を大岩で塞いでしまった。こうしてイザナミは黄泉津大神(よもつおおかみ)となり、生と死の世界は完全に断絶されたのであります。。。。


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by Patch_It_Up | 2018-01-10 10:54 | 古事記・絵物語
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