お部屋に絵を飾りましょう
by 棚倉樽
ご挨拶
福島に生まれ青森に育つ。18歳で画家を志し上京。紆余曲折の末、50歳にして画業に専念。油彩&水彩の風景画・人物画に日々取り組んでいます 。
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カテゴリ:東京名所図会( 45 )

作品『 帝釈天雪模様』

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"The Taishakuten of the snow scene"
33.4×24.2cm・Oil painting
Taishakuten is the temple in Tokyo-Shibamata and is loved by Japanese people. It is scenery two years before large snow fell in Tokyo.

作品『 帝釈天雪模様』
2年前の1月、東京に大雪が降った日、私は柴又帝釈天に遅ればせの初詣に出掛けました。三が日の賑わいも落ち着き、静かな雪景色が広がっておりました。このような風景には、訳あり風の女一人が似合うのであります。。。。

白い額に入れてみる。部屋がクリスマスらしい雰囲気になってきた。
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by Patch_It_Up | 2015-12-02 13:27 | 東京名所図会

作品『酔うて待つ冬の夜』、上野「下町風俗資料館」にて

“The woman who waits for somebody at winter night”
18×12.7cm・Watercolor painting
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上野公園内にある台東区立「下町風俗資料館」を観覧す。
一階は大正期の東京下町の商家と長屋を再現展示しています。職人一家が住む長屋の一間に、夢二や木村荘八が描いた情景が目に浮かび、絵にした次第です…。
二階は生活道具や貴重な歴史的資料の展示と、銭湯の番台、昭和30年代の文化住宅のリビングが再現された、それはそれは懐かしい空間でありました。。。。
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by Patch_It_Up | 2015-02-10 08:02 | 東京名所図会

作品『旧新橋停車場』

"Old Shimbashi Station”
23.1×18.1cm・Watercolor painting
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漱石の小説に度々登場する「新橋ステーション」。2003年に復元された駅舎ではありますが、古き良き明治の情景を偲ぶことができます。ああ、あの時代に生まれたかった。。。。
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by Patch_It_Up | 2014-11-23 20:17 | 東京名所図会

作品『根津神社にある文豪の石』

"Stone of the great writer (Nezu Shrine-Tokyo)”
18×12.7cm・Watercolor painting
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これは、根津神社の楼門の左、乙女稲荷に続く石段の入り口附近にひっそりと鎮座する石のベンチです。「文豪の石」と呼ばれていて、森鴎外や夏目漱石が腰掛けて想を練ったと言われています。日曜ということで、七五三詣の家族連れで境内は賑わっていましたが、この石に気が付く人は誰もいませんでした。私は前日の雨を吸って湿っているこの石に腰掛けて、鴎外や漱石が眺めたであろう景色を楽しみました。なるほど、静かな場所だからこそ彼らはここ好んだのであります。
生意気そうなブチのノラ猫が私の前を通り過ぎました。「おい、こっちへ来いや」と声を掛けて石に一緒に座らせて漱石を気取ろうと思ったら、フンとばかりに早足で逃げてゆきました。。。。
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by Patch_It_Up | 2014-11-03 22:18 | 東京名所図会

南千住小塚原回向院の吉田松陰の墓

安政の大獄によって安政六年(1859)に江戸伝馬町の獄で斬首刑に処せられた吉田松陰の亡骸は、ここ小塚原回向院に葬られました。その後、文久三年(1863)に世田谷区若林に改葬され、松陰神社が創建されました。
回向院に残る松陰の墓石は、左右に建てられた墓石に守られるように、あるいは導かれるように鎮座しておりました。
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知らなかったのですが、左右の墓は、なんと桜田門外の変で大老井伊直弼を暗殺した脱藩浪士「十八烈士」の墓なのでありました。なんとも胸熱くなる思いで参拝いたしました。暗殺を指揮した水戸浪士、関鉄之助の墓も確認出来ました。
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松陰の墓石には「松陰二十一回猛士墓」と刻印されておりました。幼児の時の姓が「杉」だった為、 「杉」の字を「十」「八」「三」に分解し、これらを合計した数字が「二十一」となること、および、「吉田」の「吉」を「十一口」、「田」を「十口」に分解でき、これらを組み合わせると「二十一回」となるとのことですが、二十一回猛士となって蘇るという意味なのでしょうか。
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いずれにしても、幕末の動乱に命を落とした若き魂が宿るこの場所には、息苦しい程の熱気が漂っておりました。。。。
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by Patch_It_Up | 2014-08-09 00:58 | 東京名所図会

作品『子宝湯・江戸東京たてもの園』

"public bath Kodakarayu (Edo-Tokyo Open-air Architectural Museum in Koganei-Tokyo)"
18×12.7cm・Watercolor painting
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これは「江戸東京たてもの園」で一番人気の建物です。なにせジブリの『千と千尋の神隠し』のメイン舞台である「油屋」のモデルになった銭湯なのです。来園者は真っ先にこの銭湯を目指していました。
私の愛読書、庶民文化探求家・町田忍氏著「銭湯の謎」でも、極めて貴重な銭湯としてこの「子宝湯」と愛知県知多半島の半田市亀崎にあった「東湯」(明治村に保存)をあげている。
東京都足立区千住元町三丁目にあった「子宝湯」は、昭和4年(1929)築の、典型的な東京型銭湯の宮造り様式。当時の銭湯の倍の建築費を懸けたそうである。

浴場の天井は高く外光が降り注ぎ、富士山のペンキ絵が鮮やかでした。
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男湯の脱衣場には力道山とブラッシーのプロレス世界選手権のポスターが、女湯には新宿松竹名画座のポスターが。昭和40年代でしょうか、エルヴィス・プレスリーやフランク・シナトラ、ソフィァ・ローレンの古い映画が上映されていたようです。
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私にとって銭湯へ行くのは日常でした。母ちゃんに連れられて行った子供の頃や、二十歳の頃に同棲していた彼女と行った思い出を絵に添えました。いつも待たせた彼女…何かの歌のようでしょう(笑)。。。。
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by Patch_It_Up | 2014-05-10 15:08 | 東京名所図会

小金井の「江戸東京たてもの園」をスケッチ散策

GWは何も無かったし、その後の楽しい予定も無いので、思い立ったら吉日とばかりに昨日、小金井の「江戸東京たてもの園」へスケッチ散歩。
江戸・明治・大正・昭和の建築物満載の博物館公園。「ああ、何故に俺は現代に生きているのだう」と思わざるを得ない心地良い造形と空間。18歳の時に名古屋の「明治村」へ一人旅した時の高揚が蘇った。
随時絵に起こしてゆくとして、まずは台東区下谷の言問通りに安政三年(1856)に建造された居酒屋「鍵屋」のスナップをご覧あれ。建物と店内は昭和45年(1970)頃の姿に復元されている。
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醤油樽のスツールがニクい。店内の装飾・小物も懐かしさいっぱい。
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丸どぜう柳川180円とところてん50円と冷や酒を頼みたいところであったが、展示のみで店は営業していません(笑)。
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しかーし、「鍵屋」は鴬谷で二代目店舗が昭和風情そのままに営業しているそうです。行くしかないっしょ。。。。
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by Patch_It_Up | 2014-05-09 19:55 | 東京名所図会

作品『愛宕神社の桜(東京 港区)』

"Cherry blossoms of Atago Shrine (Tokyo)"
20×27cm・Watercolor painting
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病気回復の度にお参りするのが愛宕神社。ここは出世の石段(86段40度)を登らなければ本殿へ辿り着けず、登り切れるかが体力回復のバロメーターになる。無事に登り切ると一の鳥居が迎えてくれる。良い具合に鳥居に桜の枝が重なっていて、奥の朱塗りの門へ誘う彩りを醸し出していました。散り始めた桜の花びら舞う中を本殿まで進み、命あることへの感謝と永遠の健康を祈る。本神社は都内を代表するパワースポットでどこよりもご利益を得られる気がするのであります。
もう東京の花見もお開きの感がありますが、なんと皇居の乾通りの桜が初公開とのこと、行かねばならぬ、行かねばならぬぅぅぅぅ。。。。
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by Patch_It_Up | 2014-04-05 15:29 | 東京名所図会

作品『愛宕・伝叟院の桜(東京・港区)』

"The cherry blossoms which bloom midmost of Tokyo"
18×12.7cm・Watercolor painting
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愛宕神社の桜を観に行こうとして、愛宕神社前交差点で信号待ちしていたら都会の風景に上手い具合に溶け込んだ桜に目を奪われました。曹洞宗大本山総持寺出張所伝叟院(でんそういん)の門前に咲く桜でありました。右に進むと愛宕隧道(愛宕トンネル)、その上が愛宕山でNHK放送博物館が建っています。愛宕トンネルはよくドラマのロケとかに使われています。「あまちゃん」でもアキが「アイドルになりてえどー!」と叫んだ場所でもあります。伝叟院は、金門の変後の制裁としておきた長州江戸藩邸没収事件の犠牲者51人が葬られたとされる寺院であります。思えば東京の名所には必ずといってよいほど桜がありますね。このような都心のド真ん中の隠れた名所にも桜は咲いていて無言で人々の目を誘っているようでありました。。。。
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by Patch_It_Up | 2014-04-02 16:36 | 東京名所図会

作品『浅草寺五重塔の雪景色』

"Snow scene of Five Storeyed Pagoda"
12.7×18cm・Watercolor painting
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昨年の成人の日、東京は大雪でしたね。
雪国の方々には申し訳ありませんが、今年も東京の雪景色を見たいものであります。。。。
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by Patch_It_Up | 2014-01-14 18:32 | 東京名所図会